ピンクトルマリン＆レピドライト

淡いピンクとパープル、ホワイトが混ざり合った色合いのピンクトルマリン＆レピドライトのブレスレットです。

これはピンクトルマリンがレピドライトに変化していく過程でトルマリンの結晶がそのまま残ったことによって混合されたような鉱石になるといった説が一番有力な様です。

ピンク、紫ともに色が濃い物も存在するかもしれませんが、基本的には淡いタイプが主流のようです。

今回はそのままつないだブレスレットも考えましたが、混合された色合いが面白かったため、チェーンブレスとして仕上げております。

パワーストーンとしての考え方でもトルマリンとレピドライトの相性は良いとのことです。

※同系統で3種混合とされるものもあり、白い部分も存在したものとなりますが、仕入れ先表記のまま2種混合での取り扱いとさせていただきます。